キュウリ

 【栽培後】

   栽培者よりコメント

【感想】

今回、初めてプランターでキュウリ栽培を試みました。自分で育てたキュウリを収穫できた喜びは格別でした。自家製&新鮮キュウリは本当においしかったです。

【反省点】

  1. プランターのサイズが小さくて、ツルが伸びてくると不安定になり、紹介はしていませんが、風で倒れたこともありました。
  2. 実がなるまでの時期に土が乾いていないのに、水やりを行ったのが、うどんこ病の一因になったのかもしれません。やればよいってものではないですね。
  3. ビニールロープで誘引する際、勢いあまって茎を折ってしま いました。これはショックでした。「後悔先に立たず」といったところでしょうか。


【最後に一言】

以上で『プランターキュウリ栽培』を終わらせていただきます。少しでも皆さんの参考になれば幸いです。
来年は是非、『プランターキュウリ栽培』に挑戦されてみてはいかがでしょうか。
そらから営農担当の方には、お忙しいなか、ご協力いただきありがとうございました。

 栽培者 39歳男性

経験皆無。不器用かつ飽き性(最悪^^;)

 【栽培後】

   営農担当者よりコメント

【栽培の注意点】

  1. プランターは出来るだけ大きく深型のサイズのものを使用してください。また、定植は株元が見える程度に浅めに行いましょう。
  2. 定植後は、日当たりの良い場所に置き、灌水は、土の表面が白く乾いたら行いましょう。灌水しすぎると根が腐る恐れがありますので注意してください。
  3. 支柱は、合掌式に立て、ツルと支柱とをヒモで丁寧に8の字型に誘引し、ツルが垂れ下がらないようにしましょう。 また、支柱の根本とプランターをヒモで固定することにより支柱の強度が増します。 今回の支柱の長さは少し短かったようですね。180cm?200cm程度の支柱を使用するのがよいでしょう。
  4. 追肥は、べじたろう《JAみのり園芸専用肥料 N・P・K=14・10・10》10gを半月おきに3回程度、施用しましょう。
  5. 収穫が遅れ、果実が大きくなりすぎると、次の果実の生育に悪影響を及ぼし、株を弱らせます。果実は20cm程度で収穫するよう心がけましょう。
 栽培に必要なもの

●キュウリ(晩生)の苗 2本
●花と野菜の土 18L
●プランター
●カラー支柱
●ビニールロープ
●化成肥料べじたろう JAみのり園芸専用肥料


1日目 

【6月12日(日)】

花と野菜の土をプランターに入れ、平らに整えました。
(いくらか残りました。)

間隔をあけて土を掘り、ポットから取り出した苗を植えました。
じょうろでたっぷりと水をやり、植え付け終了。

既にキュウリが採れた気分・・・(笑)。

自分ながらに植え付けてみました。

少々、深く植えすぎた気もします。
不具合が起きた時には営農担当者に相談するとして、とりあえず頑張ってみます。

 営農担当者よりコメント

この程度の植え付けの深さなら大丈夫でしょう。定植(植え付け)は、茎の根本が見える程度に浅めに行いましょう。
今後、プランターは、日当たりがよい場所に置き、灌水(水やり)は、土の表面が白く乾いたらするように心がけましょう。

7日目 

【6月18日(土)】

植え付けてから1週間がたちました。

毎日、朝晩の水やりは欠かさず行いと書きたいところですが、何回かサボリました^^;

土の表面を触ると結構、乾いています。
思ったより水はけが良さそうです。
少し植え付けが深かったせいか成長が遅いのかもしれません。

若干、葉のしなり加減と白い斑点が気になります。

来週辺り、支柱を取り付ける予定です。

 営農担当者よりコメント

どうしても天気の良い日中は、葉がしおれ気味になってしまいます。
土の表面が白く乾いたら必ず灌水をするようにしましょう。
また、白い斑点については、病気等ではないようですので、もう少し様子をみてみましょう。

9日目 

【6月20日(月)】

出勤しようと外へ出て、ふとキュウリに目をやると、葉の先に異変が・・・。

昨夜は確か異常なかったのに。
一週間で病気?

素人では判断できないので、携帯に画像をおさめ、営農担当者に相談することに。

 営農担当者よりコメント

現状では、病気等ではないようですので、もう少し様子をみてみましょう。
もし、変色した部分が広がり生育がおかしければ相談してください。

14日目 

【6月25日(土)】

晴れの暑い日が続いたせいか、順調に育っています。
あの小さな苗が短期間でここまでになるとは、不思議です。
高さは20cm弱、葉は15cm以上になりました。

細いつるが伸びているのが見えますが、いかにも「育ってるぞ」といった感じですね。
もうしばらく様子をみて、支柱たてに挑戦です!

 営農担当者よりコメント

支柱は、図のように合掌式に立て主枝は常に、支柱と8の字型で誘引して、つるが垂れ下がらないようにしましょう。

また、支柱の根本とプランターをヒモで固定することにより、支柱の強度が増し、少々の風が吹いても丈夫です。

21日目 

【7月2日(土)】

日々大きくなっているキュウリつるも強烈に伸びています。

黄色の花も咲きました。

今回、は支柱5本とビニールロープ一巻き購入し、支柱をたてます。

営農担当者I君の指導通り、合掌式にし、根本もプランターに固定しました。

バッチリ^^V

ここまでは良かったのですが、ビニールロープで誘引し、結ぼうとした瞬間、「ボキッ」何と茎が折れてしまいました。

力を入れすぎてしまいました。
ショック・・・。

折れた部分は茎を斜めに切り、とりあえず土に差しました。
画像はありませんが、後日報告しますね。

皆さん、誘引されるときはゆっくり丁寧に行いましょう。

<ちょっと一息>

庭に咲いていたアジサイです。

 営農担当者よりコメント

茎は、まだ細く弱いため支柱と茎を誘引するときは、丁寧に行いましょう。
また、折れてしまった茎の挿し木については、成功する可能性は、低いと思いますが挑戦してみてください。
1週間後に追肥10gを施用しましょう。
(追肥:べじたろう<N・P・K=14・10・10>)

31日目 

【7月12日(火)】

ここ最近、晴れの天候が少ないせいか、きゅうりに元気がないような気がします。

それでも背丈は90cm程度に成長しています。
茎を折ってしまったほうは栄養分が逃げてしまっているせいか、40cm程度です。

今回は追肥に挑戦です。

深さ3cmの穴をあけ3箇所に施用するようにと教えられたので指で穴をあけようと試みましたが、固くて断念。
水分が不足しているのでしょうか。
ドライバーの先で穴をあけ「べじたろう(JAみのり園芸専用肥料)」を約10gずつ施用し終了。

きゅうりの葉をよく見ると白い斑点になっています。

もしかして病気!?
水をやるだけでは育たないのでしょうか・・・。

前回、折れた茎を挿し木にして様子を見ましたが、指摘の通り無惨にも枯れてしまいました。

この葉のためにも、きゅうりを収穫してやると決意を新たにしました!
(「もっとしっかり観察しろ」とお叱りをうけそうですね^^;)

 営農担当者よりコメント

白い斑点は、初期の症状で断定できませんが、「うどんこ病」に感染しているようですので、 きゅうりに登録がある殺菌剤を適量の範囲内で散布しましょう。

39日目 

【7月20日(水)】

うどん粉病を確認してから一週間が経ちました。

消毒は済ませたのですが、白い斑点は治りません。
それでも背丈は120cmを越えました。
これ以上、病気が進行しないことを願うばかりです。
「水管理と追肥を確実に行っていれば育つやろ」と安易な考えは先週で消え去りました。

うどん粉病にかかった葉の様子です。
2本とも下の葉の2?3枚に症状が見受けられます。
この画像の一番下の葉にも斑点があります。
気分の良いものではありませんね。
茎を折ってしまった部分の画像です。
成長は遅いものの茎は増えてきています。
 営農担当者よりコメント

このままの状態では他の葉にもうつる恐れがあるので、症状のひどい一番下の葉は取り除き、 前回散布した農薬をもう一度、散布しましょう。
(農薬の適用と使用法を確認して行いましょう。)

44日目

【7月25日(月)】

うどん粉病にかかった葉(左下部分)を取り除いたため、何ともアンバランスな感じです。
ツルがよく伸びるので、ビニールロープをカラー支柱に結んでみました。

左側の茎が重たいのでしょう。
支柱が左に傾いています。

見事に虫に食われています。

そういえば、うどん粉病の薬を散布しているときに、カメムシが一匹いました。
退治はしたものの、まだ仲間がいるのかも。

キュウリの実を発見!

長さは4cmぐらいです。
自然に受粉していたようです。
あやうく見落とすところでした。

 営農担当者よりコメント

葉にあいた丸い穴は、カメムシではなくウリハムシが食べてできた穴だと思います。
虫を見つけたら手で取り除くか、キュウリに登録のある殺虫剤を適量の範囲内で散布しましょう。
(農薬の適用と使用法を確認して行いましょう。)

49日目

【7月30日(土)】

支柱(120?)を約30cm程、超えました。

順調(???)に育っているようです。

これ以上、伸びると不安定になりそうなので、そろそろ摘心しようかと思います。

葉先のキュウリばかりを気にしていましたが、こんなところにも実がなっています。
朝は慌ただしく、夜は帰ると暗いので、すっかり見落としてました^^;

キュウリの赤ちゃんといったところでしょうか。

長さは3cm程度です。
今後の成長が楽しみです。

<ちょっと一息>

脱皮直後のセミの画像です。
車のタイヤで脱皮するとは・・・

 営農担当者よりコメント

支柱が短かったようですね。180cm程度まで成長させて親ツルを摘心し、2回目の追肥10gを3カ所に分けて施用しましょう。

56日目

【8月6日(土)】

ここ最近、日差しが強く、朝晩の水やりは欠かせません。

あまりにも葉が多くて風通しが悪そうだったので少しだけ摘心しました。

確か支柱から30cm以上、つるが伸びていたはずだったのですが・・・。

縮んだ!?^^;
よく見てみると支柱に沿って右へ伸びていました。

もぎたて!新鮮!キュウリです。
これで合計3本です。
まさに産地直送ですね。

収穫して1時間後には食卓の上へ。

 営農担当者よりコメント

実が大きく生育し、蔓が垂れ下がっているようですね。
蔓と支柱をビニールロープで誘引し垂れ下がらないように固定しましょう。
また、子蔓・孫蔓があまりにも伸びるようでしたら摘心を行いましょう。

収穫記録まとめ

 

収穫日

時間

収穫数

8月3日(水)

21:00

8月6日(土)

6:00

8月9日(火)

7:00

8月12日(金)

7:30

8月13日(土)

20:00

8月14日(日)

7:30

8月15日(月)

20:00

8月22日(月)

20:00

8月26日(金)

20:00

合計収穫数

13

現在、実はなるのですが大きくならない状態です。

今回のプランター・キュウリ栽培の更新は、これで終わりにさせていただきます。
後日、栽培に関する反省点をアップしようと思います。



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